◆ 調理を開始する 10~15 分前に冷蔵庫から食品を取り出します。
◆使用前に鍋の内側と外側の水を乾かし、油を入れて火にかけます。油が薄くなってきたら弱火にする
◆ 熱伝導が早いので、前半は具材に合わせて強火・中火
、後半は中火
弱火で調整してください。火加減が
調理成功の条件ですので、常に火加減に気をつけてください。材料を鍋に入れるのは、加熱してオイルラインが薄くなるのを待って
、こびりつきにくく、油分や煙が少なくなるようにする
空焚きは鍋の変形や変色の原因となります。やけどや火災の危険。
調理の際は、蒸気や熱した油でやけどをしないようご注意ください。
ハンドルやツマミの過熱にもご注意ください。
調理器具を落としたり、ぶつけたりしないでください。変形や密閉効果の損失を防ぎます。
鍋ガードや鋭利な器具で鍋を叩かないでください。鍋に凹凸が生じる原因となります。
鍋の水位は2/3を超えないようにしてください。煮沸時にスープがこぼれ、汚れやガス抜きの原因となります。
鍋の中で食材を加熱した後は、火を止める前に蓋を開けてください。 .この場合、蓋を強く引っ張らず、弱火で火を通すだけで簡単に蓋を開けることができます。